浜通りを中心とした福島県内企業の事業開発および事業拡大を目的に、ファイナンス、テクノロジー、マーケティング、ヒューマンリソース4つのカテゴリーで事業開発支援します。
令和7年度
令和8年度
令和9年度
企画
コンサルティング
サービス事業
令和7年度
令和8年度
令和9年度
研究開発
製造事業
令和7年度
令和8年度
令和9年度
上智大学経営学部卒業後、東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)に入社し、番組制作を学ぶ。日本テレビに転職後、報道関連業務に従事。2009年より、電通グループ企業にてマーケティング業務に携わる。その後、TBSを経て、ドンキホーテにてPR業務に従事。2018年より家族の仕事の都合からマレーシアに移住し、東京との2拠点生活を開始。以降、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、タイ6ヵ国における日本企業のマーケティング支援に携わり、2022年より、相双事業開発の原型となる福島県企業の海外進出支援業務を開始。2024年、株式会社相双事業開発を設立。
東京工業大学で都市計画および制御工学を修め大学院修了後、2001年に三村戦略パートナーズを設立。以来、大手企業顧客を中心に、デジタル化や高度ネットワーク社会における企業の新しい事業価値創造をテーマに、ICTや先端テクノロジーを活用した事業戦略の立案を多数手がける。上場企業の経営顧問も務める。また、自らも技術ドリブンのベンチャー事業の立ち上げも積極的に行う。ポーラスタースペースやビジネスゲートウェイなどの創業、経営に関与。
立命館大学理工学部を卒業。放送局にて放送基地局エンジニアとなる。衛星通信用地球局、移動局、衛星通信ネットワーク、スタジオ設備、無停電電源設備、スクランブル設備、災害現場通信本部設備の設計開発を行う。2011年より、通信衛星を利用した映像や音楽の配信システムの設計開発プロジェクトを指揮する。JAXA衛星利用促進委員会にて準天頂衛星(みちびき)の企画開発検討委員を務める。水素ガスの流量制御に関する特許技術の他、再エネ、電源関連、ドローン関連、宇宙関連の特許を多数取得済み。